2008年04月30日
四国村
心配していた 駐車場ですが
四国村 のほうで ご用意いただけることになりました。
とはいえ 台数に限りがありますので、
できれば コトデン等公共機関をご利用いただき 山頂でビールとライブを
楽しんでいただきたいですねーーー
四国村 のほうで ご用意いただけることになりました。
とはいえ 台数に限りがありますので、
できれば コトデン等公共機関をご利用いただき 山頂でビールとライブを
楽しんでいただきたいですねーーー
2008年04月27日
フォトコンテストについて
参加費:前売り 1,000円
当日 1,500円
◎テーマ
・屋島/屋島ケーブル屋島山上駅
・イベント風景
◎賞
最優秀賞
1名 30,000円
優秀賞
2名 5,000円
◎応募の際の注意事項
サイズ カラープリントで四つ切りとする
(ワイド四つ切り可能・組写真不可)
①未発表または他に応募していない作品に限ります。
②応募作品は基本的には返却しませんが、選外の方で
事務局に直接引き取りにくることが可能な方に限り
返却いたします。(H20年7月末まで)
③作品の裏には応募票を貼ってください。*
④作品の送付にあたっては包装にご注意ください。
⑤入賞作品の版権及び著作権は主催者に帰属します。
⑥デジタルカメラでの撮影も応募可能です。
⑦入賞者にはフィルム(複製不可)またはデータ(CD)
の提出を求めますので、ご用意願います。
⑧応募票に記載された個人情報は、入賞の際や、選外作品のご連絡に使用させていただくほか、入賞作品をご紹介する際にご紹介する場合があります。
⑨他人の著作権、肖像権を侵害するような行為、それに関するトラブルの責任は一切負いかねます。
*各写真店、カメラのキタムラ店頭にあるチラシもご覧ください。
〒761-0704
香川県木田郡三木町下高岡4118-22
松井 気付
屋島テーブルフェスティバル実行委員会事務局
087-864-4357
締切 平成20年6月30日
当日イベントへご参加いただき どしどしご応募いただければと思います。
当日 1,500円
◎テーマ
・屋島/屋島ケーブル屋島山上駅
・イベント風景
◎賞
最優秀賞
1名 30,000円
優秀賞
2名 5,000円
◎応募の際の注意事項
サイズ カラープリントで四つ切りとする
(ワイド四つ切り可能・組写真不可)
①未発表または他に応募していない作品に限ります。
②応募作品は基本的には返却しませんが、選外の方で
事務局に直接引き取りにくることが可能な方に限り
返却いたします。(H20年7月末まで)
③作品の裏には応募票を貼ってください。*
④作品の送付にあたっては包装にご注意ください。
⑤入賞作品の版権及び著作権は主催者に帰属します。
⑥デジタルカメラでの撮影も応募可能です。
⑦入賞者にはフィルム(複製不可)またはデータ(CD)
の提出を求めますので、ご用意願います。
⑧応募票に記載された個人情報は、入賞の際や、選外作品のご連絡に使用させていただくほか、入賞作品をご紹介する際にご紹介する場合があります。
⑨他人の著作権、肖像権を侵害するような行為、それに関するトラブルの責任は一切負いかねます。
*各写真店、カメラのキタムラ店頭にあるチラシもご覧ください。
〒761-0704
香川県木田郡三木町下高岡4118-22
松井 気付
屋島テーブルフェスティバル実行委員会事務局
087-864-4357
締切 平成20年6月30日
当日イベントへご参加いただき どしどしご応募いただければと思います。
2008年04月26日
アクセス
屋島テーブルフェスティバル Futuring マチウタ。
交通アクセスについて
1.公共交通機関でお越しの場合。。。
・ケーブルロードウォーキング参加ご希望の方
コトデンをご利用になり、屋島駅へ
屋島駅より北へ300mほど進むと、屋島登山口駅(廃駅)があるので、駅の裏から、
登山してください。
・マチウタ。LIVE参加ご希望の方、また 撮影のために山上へ行かれる方
JR屋島駅 および コトデン屋島駅から屋島山上へのシャトルバスが運行されています。
屋島山上駐車場からは徒歩で会場へお越しください。
1.お車でお越しの場合。。。
・ケーブルロードウォーキング参加ご希望の方
屋島駅より北へ300mほど進むと、屋島登山口駅(廃駅)があるので、案内に従って駐車して
いただきます。
屋島登山口駅の裏から登山してください。
・マチウタ。LIVE参加ご希望の方、また 撮影のために山上へ行かれる方
屋島山上駐車場からは徒歩で会場へお越しください。
屋島登山口駅付近にご用意している駐車場に駐車して、コトデン屋島駅からシャトルバスをご利用いただけます。
交通アクセスについて
1.公共交通機関でお越しの場合。。。
・ケーブルロードウォーキング参加ご希望の方
コトデンをご利用になり、屋島駅へ
屋島駅より北へ300mほど進むと、屋島登山口駅(廃駅)があるので、駅の裏から、
登山してください。
・マチウタ。LIVE参加ご希望の方、また 撮影のために山上へ行かれる方
JR屋島駅 および コトデン屋島駅から屋島山上へのシャトルバスが運行されています。
屋島山上駐車場からは徒歩で会場へお越しください。
1.お車でお越しの場合。。。
・ケーブルロードウォーキング参加ご希望の方
屋島駅より北へ300mほど進むと、屋島登山口駅(廃駅)があるので、案内に従って駐車して
いただきます。
屋島登山口駅の裏から登山してください。
・マチウタ。LIVE参加ご希望の方、また 撮影のために山上へ行かれる方
屋島山上駐車場からは徒歩で会場へお越しください。
屋島登山口駅付近にご用意している駐車場に駐車して、コトデン屋島駅からシャトルバスをご利用いただけます。
2008年04月25日
協賛のお願い
開催が決定した 【屋島テーブルフェスティバル Futuring マチウタ。】
開催にあたっては、やはり 電気を引いたり 音響を用意したり、チラシを作ったり
なんだかんだで けっこうお金がかかってしまうわけです
そこで 皆様へお願いが
下記文書で 協賛のお願いを各所に伺おうと思ってるんですが、お知り合いの会社をご紹介いただければありがたいです。資料等々もちまして、そっこーで説明に行きます。
もちろん、それならうちも協賛してあげるよ という方
大歓迎です。
みなさまのお力、ぜひともお貸しいただければと思います。
ご協賛のお願い
本書をお読みくださっているすべての皆様へ
概要・趣旨
1929年に運行開始し2005年に廃止された屋島ケーブルカーの駅舎である屋島山上駅と屋島登山口駅。ケーブルカーの廃止に伴い廃屋となっている。
屋島は、高松市民のシンボルであり、県民の貴重な自然の財産との認識に立ち、既存施設の再利用を中心に、民間や市民のアイデアを生かすべきではないかという熱い想いを持つ人々がたくさんいます。それぞれがバラバラに動くのではなく、一つのテーブルに集って話し合えたなら。また、行政と民間が同じテーブルにつき話あえたなら。活性化のための道が開け、屋島の魅力を世界に発信していくことができるのではないか。
それが ”屋島テーブル” です。
この ”屋島テーブル” を 多くの人に知っていただき、屋島に関心を持ってもらうために、音楽で香川をアツくしたい!!音楽で香川を元気にしたい!!
そんな気持ちからスタートした、【マチウタ。】プロジェクト。とのコラボレーションイベントを5月31日に開催いたします。
また、当日はケーブルカーの側道を自然を楽しみながら登る【ケーブルロードウォーキング】や【屋島テーブルフェスティバル写真撮影コンテスト】も同時開催されます。
つきましては、みなさまに賛同者となっていただくべく、協賛のご協力を頂きたく存じます。
見込み動員数…約500名
出演者…【マチウタ。プロジェクト】参加バンド
◎広告(ロゴ掲載等)…縦 約25mm×横35mm につき 10000円
縦 約70mm×横80mm につき 30000円
フライヤー、イベント当日配布のパンフレット等に掲載
◎チケット販売協賛 前売り1,000円 当日1,500円
◎設備等の協力
ご協力いただける場合、当日配布のチラシへの折込、またサンプリング等を考えております。
ご協力のほど、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
屋島テーブルフェスティバル実行委員会
代表 松井 創(sanukaito@me.pikara.ne.jp)
実行委員会一同 平成20年4月25日
開催にあたっては、やはり 電気を引いたり 音響を用意したり、チラシを作ったり
なんだかんだで けっこうお金がかかってしまうわけです
そこで 皆様へお願いが
下記文書で 協賛のお願いを各所に伺おうと思ってるんですが、お知り合いの会社をご紹介いただければありがたいです。資料等々もちまして、そっこーで説明に行きます。
もちろん、それならうちも協賛してあげるよ という方
大歓迎です。
みなさまのお力、ぜひともお貸しいただければと思います。
ご協賛のお願い
本書をお読みくださっているすべての皆様へ
概要・趣旨
1929年に運行開始し2005年に廃止された屋島ケーブルカーの駅舎である屋島山上駅と屋島登山口駅。ケーブルカーの廃止に伴い廃屋となっている。
屋島は、高松市民のシンボルであり、県民の貴重な自然の財産との認識に立ち、既存施設の再利用を中心に、民間や市民のアイデアを生かすべきではないかという熱い想いを持つ人々がたくさんいます。それぞれがバラバラに動くのではなく、一つのテーブルに集って話し合えたなら。また、行政と民間が同じテーブルにつき話あえたなら。活性化のための道が開け、屋島の魅力を世界に発信していくことができるのではないか。
それが ”屋島テーブル” です。
この ”屋島テーブル” を 多くの人に知っていただき、屋島に関心を持ってもらうために、音楽で香川をアツくしたい!!音楽で香川を元気にしたい!!
そんな気持ちからスタートした、【マチウタ。】プロジェクト。とのコラボレーションイベントを5月31日に開催いたします。
また、当日はケーブルカーの側道を自然を楽しみながら登る【ケーブルロードウォーキング】や【屋島テーブルフェスティバル写真撮影コンテスト】も同時開催されます。
つきましては、みなさまに賛同者となっていただくべく、協賛のご協力を頂きたく存じます。
見込み動員数…約500名
出演者…【マチウタ。プロジェクト】参加バンド
◎広告(ロゴ掲載等)…縦 約25mm×横35mm につき 10000円
縦 約70mm×横80mm につき 30000円
フライヤー、イベント当日配布のパンフレット等に掲載
◎チケット販売協賛 前売り1,000円 当日1,500円
◎設備等の協力
ご協力いただける場合、当日配布のチラシへの折込、またサンプリング等を考えております。
ご協力のほど、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
屋島テーブルフェスティバル実行委員会
代表 松井 創(sanukaito@me.pikara.ne.jp)
実行委員会一同 平成20年4月25日
2008年04月24日
お世話になっている方々
◎後援
・香川県
・高松市
・四国新聞社
・㈱ラボネットワーク
◎協賛
・夢庭 (株式会社エイシンコーポレーション)
・株式会社ドコイコ
・ピーカブーヤ
・洗車屋 センタッキー・ウォッシャー・カー
・四国村
・松熊工業株式会社
・香川こまち
・ことでんバス株式会社
・屋島ドライブウェイ株式会社
・NICE TOWN 出版
・TJかがわ
・88Style
・FM香川 786
・FM高松 815
◎協力
・みかりん企画 【音響】
・香川建築探偵団 【企画】
・元気YASHIMAを創ろう会 【スタッフ】
・[art]stage factory 【ステージ制作】
・高松マチウタプロジェクトvol.2実行委員会 【出演者ブッキング】
◎チケット取扱い店
・DUKE SHOP 高松イオン店
・ピーカブーヤ (北浜NYギャラリー内)
・Make Merry!(南新町 4町パティオ前)
・元気YASHIMAを創ろう会(屋島・ささや旅館)
◎ポスター掲示協力
・西村ジョイ 屋島店
・サードストーン
・まんじゃーれ
・香川県
・高松市
・四国新聞社
・㈱ラボネットワーク
◎協賛
・夢庭 (株式会社エイシンコーポレーション)
・株式会社ドコイコ
・ピーカブーヤ
・洗車屋 センタッキー・ウォッシャー・カー
・四国村
・松熊工業株式会社
・香川こまち
・ことでんバス株式会社
・屋島ドライブウェイ株式会社
・NICE TOWN 出版
・TJかがわ
・88Style
・FM香川 786
・FM高松 815
◎協力
・みかりん企画 【音響】
・香川建築探偵団 【企画】
・元気YASHIMAを創ろう会 【スタッフ】
・[art]stage factory 【ステージ制作】
・高松マチウタプロジェクトvol.2実行委員会 【出演者ブッキング】
◎チケット取扱い店
・DUKE SHOP 高松イオン店
・ピーカブーヤ (北浜NYギャラリー内)
・Make Merry!(南新町 4町パティオ前)
・元気YASHIMAを創ろう会(屋島・ささや旅館)
◎ポスター掲示協力
・西村ジョイ 屋島店
・サードストーン
・まんじゃーれ
2008年04月22日
屋島テーブルフェスティバル Featuring マチウタ。
概要・趣旨
1929年に運行開始し2005年に廃止された屋島ケーブルカーの駅舎である屋島山上駅と屋島登山口駅。ケーブルカーの廃止に伴い廃屋となっている。
屋島は、高松市民のシンボルであり、県民の貴重な自然の財産との認識に立ち、既存施設の再利用を中心に、民間や市民のアイデアを生かすべきではないかという熱い想いを持つ人々がたくさんいます。それぞれがバラバラに動くのではなく、一つのテーブルに集って話し合えたなら。また、行政と民間が同じテーブルにつき話あえたなら。活性化のための道が開け、屋島の魅力を世界に発信していくことができるのではないか。
それが ”屋島テーブル” です。
この ”屋島テーブル” を 多くの人に知っていただき、屋島に関心を持ってもらうために、音楽で香川をアツくしたい!!音楽で香川を元気にしたい!!
そんな気持ちからスタートした、【マチウタ。】プロジェクト。とのコラボレーションイベントを開催いたします。
■【屋島テーブルフェスティバル】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3277634
■【マチウタ。】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3118275
-----------------------------------------------
■内容
◎マチウタ。LIVE
マチウタ。プロジェクト参加バンドによる熱いLIVE
◎屋島ケーブルロードウォーキング
屋島登山口駅―屋島山上駅間の側道を自然を楽しみながら
歩いて登ります。
早ければ10分 ゆっくりでも30分くらいのコースです。
◎屋島テーブルフェスティバル 撮影コンテスト
当日のイベント風景を撮影して応募していただきます。
6月30日に締切、7月中旬審査。
・最優秀賞 1名 30,000円
・優秀賞 2名 5,000円
・佳作 10名
屋島ケーブル屋島登山口駅舎にて写真展を開催し、入賞者の作品を
展示いたします。
-----------------------------------------------
■日時
2008年5月31日
13:00~18:00 (LIVEは14:00~)
■会場
屋島ケーブル 屋島山上駅
■参加料金
前売り1,000円 /当日1,500円
*屋島ドライブウェイ通行料別途必要
1929年に運行開始し2005年に廃止された屋島ケーブルカーの駅舎である屋島山上駅と屋島登山口駅。ケーブルカーの廃止に伴い廃屋となっている。
屋島は、高松市民のシンボルであり、県民の貴重な自然の財産との認識に立ち、既存施設の再利用を中心に、民間や市民のアイデアを生かすべきではないかという熱い想いを持つ人々がたくさんいます。それぞれがバラバラに動くのではなく、一つのテーブルに集って話し合えたなら。また、行政と民間が同じテーブルにつき話あえたなら。活性化のための道が開け、屋島の魅力を世界に発信していくことができるのではないか。
それが ”屋島テーブル” です。
この ”屋島テーブル” を 多くの人に知っていただき、屋島に関心を持ってもらうために、音楽で香川をアツくしたい!!音楽で香川を元気にしたい!!
そんな気持ちからスタートした、【マチウタ。】プロジェクト。とのコラボレーションイベントを開催いたします。
■【屋島テーブルフェスティバル】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3277634
■【マチウタ。】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3118275
-----------------------------------------------
■内容
◎マチウタ。LIVE
マチウタ。プロジェクト参加バンドによる熱いLIVE
◎屋島ケーブルロードウォーキング
屋島登山口駅―屋島山上駅間の側道を自然を楽しみながら
歩いて登ります。
早ければ10分 ゆっくりでも30分くらいのコースです。
◎屋島テーブルフェスティバル 撮影コンテスト
当日のイベント風景を撮影して応募していただきます。
6月30日に締切、7月中旬審査。
・最優秀賞 1名 30,000円
・優秀賞 2名 5,000円
・佳作 10名
屋島ケーブル屋島登山口駅舎にて写真展を開催し、入賞者の作品を
展示いたします。
-----------------------------------------------
■日時
2008年5月31日
13:00~18:00 (LIVEは14:00~)
■会場
屋島ケーブル 屋島山上駅
■参加料金
前売り1,000円 /当日1,500円
*屋島ドライブウェイ通行料別途必要
2008年04月22日
プロジェクト体制
■プロジェクト体制
プロジェクト名: 屋島テーブルフェスティバル Futuring マチウタ。
主催: SANUKAITO
活動主体:屋島テーブルフェスティバル実行委員会
委員長 SANUKAITO
副委員長 平野 祐一 (香川建築探偵団)
経理 幸村 朱理 (SANUKAITO)
警備 岡 晃一郎(元気YASHIMAを創ろう会)
救護 小川 加代子(元気YASHIMAを創ろう会)
飲食 白井 誠
事務局
〒761-0704
香川県木田郡三木町下高岡4118-22
087-864-4357
E-mail sanukaito@me.pikara.ne.jp
プロジェクト名: 屋島テーブルフェスティバル Futuring マチウタ。
主催: SANUKAITO
活動主体:屋島テーブルフェスティバル実行委員会
委員長 SANUKAITO
副委員長 平野 祐一 (香川建築探偵団)
経理 幸村 朱理 (SANUKAITO)
警備 岡 晃一郎(元気YASHIMAを創ろう会)
救護 小川 加代子(元気YASHIMAを創ろう会)
飲食 白井 誠
事務局
〒761-0704
香川県木田郡三木町下高岡4118-22
087-864-4357
E-mail sanukaito@me.pikara.ne.jp
2008年04月22日
屋島テーブルとは…
屋島は、高松市民のシンボルであり、県民の貴重な自然の財産との認識に立ち、既存施設の再利用を中心に、民間や市民のアイデアを生かすべきではないかという熱い想いを持つ人々がたくさんいます。それぞれがバラバラに動くのではなく、一つのテーブルに集って話し合えたなら。また、行政と民間が同じテーブルにつき話あえたなら。活性化のための道が開け、屋島の魅力を世界に発信していくことができるのではないか。
それが ”屋島テーブル” です。
それが ”屋島テーブル” です。